相手の好意をあげる状況!協同を利用する。

こんにちは、ダーソンです。

 

「同じ委員会に入っている子同士、仲が良くて羨ましいな。

そういうのには入りたくないけど、なかなかそこまでやりたいとも...」

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そういうこと思うことありませんか?

なぜ、同じ委員会・部活に所属することで仲が深まるのか

を知ることで、

 

そういったものに入らなくても、

仲を深める方法

をお伝えします。

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まず、同じ委員会・部活に属している人が仲を深めやすいかというと

共通の目標が存在するからです。

つまり、僕らは同じチームだという認識が仲を深める後押しをしているんです。

つまり、私たちは同じ目標を持ってますよというように

認識させれば良いということです。

 

では、どうやってそう認識させるか?

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ステップ1

まず、相手との共通点または、相手が優れていて自分が教えてもらいたいことを見つける。

・スポーツ

・勉強

・ゲームなど

ステップ2

ステップ1で見つけたことをもとに共通の目標を達成するために行動する。

・テニス(スポーツ)

ラケットの振り方を上手くなりたいとか、教えて欲しいなどとお願いする。

・勉強

わからないところを教えあう。教えてもらう。テスト前などに使える状況。

 

共通の目標にできることは、たくさんあります。

 

うまく協同する状況を作り出せば、

同じ委員会、部活などに入らなくても、

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相手との仲を深めれる状況は作れます!